本郷駅前校便り

つい叱ってしまう保護者の方へ  名東区本郷の個別指導塾ECCベストワン本郷駅前校

〜アドラー心理学から考える子どもへの関わり方〜

「早く勉強しなさい!」
「いつになったらやるの?」
気がつけば、毎日のように同じ言葉をかけてしまう。
そしてそのたびに、子どもは不機嫌になり、家庭の雰囲気も悪くなる…。
こうした経験は、多くの保護者の方が感じていらっしゃいます。
しかし実は、 叱ること自体が問題なのではなく、“叱り方”や“関わり方”に改善の余地があることが多いのです。 そこで今回は、アドラー心理学の考え方をもとに、 子どものやる気を引き出す関わり方についてご紹介します。

■ なぜ叱っても勉強しないのか?

叱ると、その場では一時的に行動が変わることがあります。
しかし長期的には、
・言われたときだけやる
・やらされる勉強になる
・反発や無気力につながる
といった状態になりやすくなります。
アドラー心理学では、
人は「目的」を持って行動すると考えます。
つまり、子どもが勉強しないのも、
・できない自分を見せたくない
・失敗して叱られたくない
・やる意味を感じていない
といった「理由」があるのです。

■ 大切なのは「課題の分離」

ここで重要になるのが「課題の分離」という考え方です。
勉強するかどうかは「子どもの課題」
親の役割は「環境を整え、支えること」
この境界があいまいになると、
・無理にやらせようとする
・言い続けてしまう
・子どもはますますやらなくなる
という悪循環が生まれます。
大切なのは、
「やらせる」のではなく「自分でやろうと思える状態をつくる」ことです。

■ 叱る代わりにできる3つの関わり

① 共感から入る
「やりたくないよね」「疲れてるよね」
まずは気持ちを受け止めることで、子どもは安心します。
② 小さな行動に注目する
「5分だけやってみようか」
ハードルを下げることで、行動につながりやすくなります。
③ 結果ではなく過程を認める
「昨日より集中できてたね」
この“勇気づけ”が、継続する力を育てます。

■ 家庭での関わりが、成績を大きく左右します

実際に、成績が伸びている子どもは、
家庭での声かけや関わり方が安定しています。
逆に、
関わり方がうまくいっていないと、
どれだけ塾や教材を変えても成果が出にくいことがあります。

■ 一人で悩まなくて大丈夫です

・叱らないようにしたいけど、つい感情的になる
・どう声をかければいいか分からない
・今の関わり方でいいのか不安
こうしたお悩みは、とても自然なものです。
当塾では、学習指導だけでなく、
保護者の方の関わり方についてのご相談も承っています。

■ 無料相談・体験授業のご案内

現在、学習相談と体験授業を無料で実施しています。
✔ お子さまの現状分析
✔ 勉強しない原因の整理
✔ 家庭での具体的な声かけのご提案
を、その場で分かりやすくお伝えします。

▶ お問い合わせについて

「少し話を聞いてみたい」だけでも大歓迎です。
無理な勧誘は一切ありませんので、安心してご相談ください。
お子さまに合った関わり方を、一緒に見つけていきましょう。