本郷駅前校便り

愛知県教育委員会 高校入試は基礎的内容を重視

NHKのニュースから。

愛知県教育委員会のHPには、まだ、この旨の通知はありません。

新型コロナウイルスの影響で学校の休校が続いたことから、愛知県教育委員会は、来年の公立高校の入学試験で、例年よりも基礎的な内容を重視した出題を行うことになりました。

新型コロナウイルスの影響で学校の休校が続き学習が遅れたことから、全国では、高校入試の出題範囲を狭める自治体が出ています。

東海3県でも、岐阜県と三重県の教育委員会は、前期と後期に分けて行われる県立高校の入試のうち、前期の試験で、中学3年生が来年2月以降に学習する内容を出題範囲から除外する方針を決めています。

一方、愛知県教育委員会は、夏休みの短縮などで学習の遅れを取り戻せているとして、県内の公立高校の入試では出題範囲を狭めない方針です。

ただ、県の教育委員会は、入試までに中学校で学ぶべき内容の学習を終えられても、例年、入試の前に行っている演習や復習などの時間まで確保できない可能性があるなどとしています。

このため、愛知県の公立高校の入試では、出題範囲は狭めないものの、例年よりも基礎的な内容を重視した出題を行うことになりました。

どこまでが基礎的な内容かは、現在のところ不明です。

ただ、思考力・判断力を問う傾向はあまり変えずに、ここ数年の過去問でいえば、難解な問題よりも、中レベルまでの問題に力を入れて学習することが効果的かと考えます。

平均点は上がることが予想されますので、正解できる問題はケアレスミスをできる限り減らし、取りこぼしなく得点することが求められます。